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Lesson

【虎の巻】〜ディフェンス編〜


3.フォロー

前項のボブリングをしようにも、ディスクに追いつかないことにはボブリングはできません。味方がディスクを弾いたのを見てから、ディスクを追いかけても、なかなかディスクには追いつけません。

ディスクがスローワーの手を離れた瞬間に、ディスクが自分のところに飛んできているのか、自分以外のところに飛んでいるのかを見極め、後者であればすぐにフォローに走りましょう。

そして肝心なのは、どこに向かって走るか。飛んできたディスクに最初に触れるのは一人なので、フォローできるのは4人のみ。フォローワーが同じところに走りこんでしまうのはもったいないし、互いに邪魔しあってしまうかもしれません。

そこで、原則的にウィングが後方へのフォロー。インナーが前方へのフォローと決めておきましょう。


■ 対バックハンドスロー

もっとも投げ手の多いバックハンドスローのフォローは、フォローの基本になります。
時計回りに回転するバックハンドスローは、ディフェンスに当たると、右側に跳ねます。自分よりも右のポジションの人にディスクが飛んだ場合は、すぐに右側に走り出しましょう。しかし、自分よりも左のポジションにディスクが飛んできた場合は、自分のところに跳ね返ってくる可能性があります。


≪センターに飛んできた場合≫

LW:後方に大きく弾いたディスクをフォロー。
LI:センター前方に弾いたディスクをフォロー。
RI:足元に落ちるディスクをフォロー。
RW:足元に詰めてから、見て判断。

(注)動き出すタイミング
○はディスクの行方を見てからスタート。
△は誰のところに飛んだかを見てすぐスタート。
≪レフトインナーに飛んできた場合≫

LW:後方に大きく弾いたディスクをフォロー。
LI:自分の左前に弾かないこと。
C :足元と背後のポロリをフォロー。
RI:前方に弾いたディスクをフォロー。
RW:真横に跳ねたディスクに対応。
≪ライトインナーに飛んできた場合≫

LW:後方に大きく弾いたディスクをフォロー。
LI:前方に弾いたディスクをフォロー。
C :足元と背後のポロリをフォロー。
RW:足元と真横に跳ねたディスクに対応。
≪レフトウィングに飛んできた場合≫

LW:自分の左に弾かないこと。
LI:足元ポロリに反応。
C :背後に落ちるディスクを拾う。
RI:前方へのフォロー。LIのヘルプ。
RW:真横に跳ねたディスクに反応。
≪ライトウィングに飛んできた場合≫

LW:後方に大きく弾いたディスクをフォロー。
LI:前方へのフォロー。RIのヘルプ。
C :後方に弾いたディスクをフォロー。
RI:前方のディスクをフォロー。
RW:右に弾いたディスクは自分で。

ディスクがフラットなのか、立っているのかによっても、跳ねる方向が変わります。例えばフラットなディスクであれば、右に弾きやすいですが、立っているディスクであれば、後方に弾きやすいです。練習を繰り返し、体が自然にフォローできるようになったら、大人。

すべてのフォローは、最初に触る人がしっかりとディスクを弾くことが前提です。自分のところに飛んできたディスクは気合で跳ね返しましょう。

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